英文経理ってあこがれますよね。年収も高そうで、働き方も自由そう。
でも「自分じゃ英文経理なんて高望みだなあ」なんて、普通は思ってしまいそうなかんじです。
なので20代でフリーターから外資経理の正社員になった女性のToakeさんにインタビューしました。
英語を使いながら経理の仕事を行う「英文経理」になる時に参考になりそうな3点を深掘りしています。
・英文経理になるのに活かせた資格や経験
・経理をめざした理由(志望動機)
・具体的な転職成功体験のお話し
徹底的にインタビューをしてまとめてみました。
未経験から英文経理をめざした動機について
最初から経理を目指していたのではないようです。
続いてはフリーターから外資経理になった、気になる転職談について深掘りしていきます。
英文経理をめざすのに利用した転職エージェントは?
パソナは女性の転職に強い転職エージェントという情報をよく目にしますね。
(男はどうすればいいんだ......)
少ない応募の中から採用をもらったようです。
転職後のキャリアのことまで考えてサポートして頂けるのはアツいですね。
キャリアの悩みって自分で考え込んでしまいがちですが、転職後の先まで提案してくれると本当にありがたいものです。
学歴で就きたい仕事に応募すらできない状況はぼくも経験しました。
紹介される仕事も条件面でいいものばかりではないので、優先順位や妥協点はどこかで設定するしかないのかもしれません。
それでは、未経験から英文経理をめざす中でのより具体的なお話をお聞きしていきます。
英文経理への転職で役に立った資格や実務経験
英語での実務経験もちょっとしたものがあると有利そうですね。
非正規でも英語の実務経験は転職の時に強みになることが分かりました。
まとめ:英語での実務経験や資格があれば外資経理になれる
なるべく早い段階でエージェントに登録しておくことで、スムーズな転職にもつながります。
優良な求人はすぐになくなってしまうので、チャンスを見逃さないようにチェックしておきましょう。
資格と実務経験で外資経理の正社員になったToakeさんが利用した転職エージェントのパソナがこちら。
他の方のインタビューも当記事に掲載しているので、参考にしてもらえるとうれしいです。